西湖物語 第2日「十つの塔」
2004年8月23日 バンド仲間の話●第1章「お迎え」
朝8時頃に起床。
10時にYoheyが近くの駅に着くとゆうことで
オレ、熊さん、HiLoさん、Rioの4人は
熊車で駅に向け出発。
例のごとく音楽ガンガン、気分ノリノリとゆう
朝らしくないテンション。
Yoheyが到着し、コテージに向かう車内は
行きよりもテンションアップ!!
しかし、途中『ツ○重機』のトラック(?)が前に出現。
スピードは遅いわ、真っ黒な煙をモクモク出すわで
一同ブチ切れ。
なんとか違う道に別れて再びテンションアップ。
そして11時過ぎにコテージに到着。
留守番してた人はみんなダルダルでした。
●第2章「風穴はキャベツ畑」
今日の予定は「風穴」に行った後、富士登山。
それぞれ車に別れて出発。
オレとYoheyとRioは熊車へ。
音楽ガンガンは相変わらず。
しかもカーブを60キロのハイスピードで走りスリル満点!!
カーナビに従い風穴を目指したが、
到着したのは民家とキャベツ畑。
「これが風穴かぁ。」
●第3章「ベッカム」
ナビの間違いにより時間をロスした一行は
風穴を明日に回し富士山へ…。
しかし富士山五合目の駐車場が満車らしく断念。
予定を変え、『DOGGY PARK』へ行くことになった。
『DOGGY PARK』とは犬と遊べるテーマパーク。
自分の飼い犬がいなくても、レンタルして遊べるという所だ。
とりあえず昼飯を食べる。
オレは屋台の焼きそばを食べることに。
「紅ショウガと青海苔抜きで!」
するとストックがあるにも関わらず、
新しく焼いてくれた。しかも大盛り!!
おじちゃん、おばちゃんありがとう!!!
昼飯を終えたオレとRioは早速DOGGY PARKへ。
しかし1800円もするチケットを買ったのに
係り員はチケットチェックすることなく中へ…。
「チケット買わないでも入れるじゃん…」
オレとRioは怒りと後悔に震えた。
そして2人は犬がレンタルできる所に。
オレが中に入り犬を選んでいると
目をひく名前が…。
『ベッカム(大人しかレンタルできません)』
よし、コイツにしよう!!
受付で「誰にしますか?」「ベッカムで!!」
という風俗の様なやり取りの後、ベッカム登場。
係りの人の一言
「とても元気がいいので綱を離さないでくださいね」
散歩開始。
初めはRioが綱を持ってお散歩。
Rioは犬を飼ったことがないらしくちょっと嬉しそう。
しかし、ベッカムは相当なバカ犬らしく、
匂いを嗅ぎまくり、マーキングしまくり…
他の犬には目もくれずひたすら我が道を行く。
途中滑り台を滑ったりして遊んだ。
小さな川があって、そこに置いてある石を渡らせようとして
Rioが先導して石を飛び移って行ったが
ベッカムはそれを無視しそのまま橋を渡って行った…。
バカ犬のくせにそうゆう所はずうずうしい…。
しかも散歩をし始めて10分ほどで
ウ○コを2回し、渡されたエチケット袋は尽きた。
どうやらベッカムはその日ウチらが借りたのが
始めてだったらしく溜まっていたらしい。
新しいエチケット袋をもらいにレンタル所へ戻った。
するとそこには熊さん、HiLoさん、Yoheyの3人が。
「オレ達は『ヒロ』ってゆう犬を借りる」
エチケット袋を受け取って
オレとRioは再びベッカムと散歩へ。
公園のローラー滑り台を滑らそうとしたが、
危険を感じたらしく登ってこなかった。
バカ犬のくせに危険察知能力は高いらしい…。(笑
レンタルの時間が終わり、オレ達はベッカムと別れた。
バカ犬だったけど、そのおかげでかなり楽しめた!
その後、2人で歩いていると
熊さん、HiLoさん、Yoheyの3人と再び遭遇。
小さなパグを連れている。
でも全然動かない…。おばあさんらしい。
このパグの詳しい話はYoheyの日記を見てくれ!
みんなのレンタル時間が終了し、
一行は「氷穴」に向かった。
●第4章「氷穴にハガー市長あらわる」
この日のおでかけ、最後は「氷穴」。
その名の通り氷がある洞窟である。
この時も全員半袖、Rioに至ってはサンダル、
おかげでみんな凍えてました。
そして一行は異常な寒さにより
ハガー市長と化し、氷を破壊しましたとさ。
「デュア!!!」
●第5章「十つの塔」
コテージに帰った一行は、昨日と同じ温泉へ。
十人の男達はそれぞれ塔を持っていたが、
中でも熊さんの塔は威厳たっぷりでまさに巨塔だった。
サウナで汗を流し、牛乳も飲み
サッパリしてコテージへと帰った。
今日の夕食はバーベキューだ!!
●第6章「肉は最高だね!!」
オレとシカさんとRioは今日も火おこし&飯ごう係。
管理人のオヤジが現れなかったおかげで
ちょうどいい、むしろウマイご飯が炊けた!
熊さんとマナティーさんが買い出しから帰り、
バーベキュー開始!!
12人もいるとさすがに肉は争奪戦!
しかもご飯も焼きそばもすぐになくなり、
オレは余った豚肉とソーセージをツマミに
ビールを飲みまくっていた。
この日の夕食はマジうまかったぞ!!
●第7章「インドで流行している髪型」
夜は『タホイヤ』とゆうゲームをやった。
広辞苑を使ったゲームで、
親は選んだ言葉の本当の意味を書く。
子はその言葉の意味を予想しそれっぽい答えを書いて全員のを
シャッフルし、親が書いたものを当てるというものだ。
このゲームで活躍したのはKANAKIちゃん。
珍解答の連続でみんな笑いが止まりませんでした^^
けっきょくオレがダントツの1位でした☆
こうゆうゲームは得意なのだ!
ゲームが終了して、シカ夫妻はもう1つの小さいコテージへ。
しかし隣の大学生くらいのバカ連中がめちゃうるさくて、
切れたらいさんとYoheyは苦情を言いに。
まぁケンカにはならなかったけど…
いろいろありました^^;
さすがにこの日はみんな疲れ果てて
ぐっすり寝ましたとさ。
でもウチらが寝たのは4時くらいだったな…*_*
旅はつづく…。
朝8時頃に起床。
10時にYoheyが近くの駅に着くとゆうことで
オレ、熊さん、HiLoさん、Rioの4人は
熊車で駅に向け出発。
例のごとく音楽ガンガン、気分ノリノリとゆう
朝らしくないテンション。
Yoheyが到着し、コテージに向かう車内は
行きよりもテンションアップ!!
しかし、途中『ツ○重機』のトラック(?)が前に出現。
スピードは遅いわ、真っ黒な煙をモクモク出すわで
一同ブチ切れ。
なんとか違う道に別れて再びテンションアップ。
そして11時過ぎにコテージに到着。
留守番してた人はみんなダルダルでした。
●第2章「風穴はキャベツ畑」
今日の予定は「風穴」に行った後、富士登山。
それぞれ車に別れて出発。
オレとYoheyとRioは熊車へ。
音楽ガンガンは相変わらず。
しかもカーブを60キロのハイスピードで走りスリル満点!!
カーナビに従い風穴を目指したが、
到着したのは民家とキャベツ畑。
「これが風穴かぁ。」
●第3章「ベッカム」
ナビの間違いにより時間をロスした一行は
風穴を明日に回し富士山へ…。
しかし富士山五合目の駐車場が満車らしく断念。
予定を変え、『DOGGY PARK』へ行くことになった。
『DOGGY PARK』とは犬と遊べるテーマパーク。
自分の飼い犬がいなくても、レンタルして遊べるという所だ。
とりあえず昼飯を食べる。
オレは屋台の焼きそばを食べることに。
「紅ショウガと青海苔抜きで!」
するとストックがあるにも関わらず、
新しく焼いてくれた。しかも大盛り!!
おじちゃん、おばちゃんありがとう!!!
昼飯を終えたオレとRioは早速DOGGY PARKへ。
しかし1800円もするチケットを買ったのに
係り員はチケットチェックすることなく中へ…。
「チケット買わないでも入れるじゃん…」
オレとRioは怒りと後悔に震えた。
そして2人は犬がレンタルできる所に。
オレが中に入り犬を選んでいると
目をひく名前が…。
『ベッカム(大人しかレンタルできません)』
よし、コイツにしよう!!
受付で「誰にしますか?」「ベッカムで!!」
という風俗の様なやり取りの後、ベッカム登場。
係りの人の一言
「とても元気がいいので綱を離さないでくださいね」
散歩開始。
初めはRioが綱を持ってお散歩。
Rioは犬を飼ったことがないらしくちょっと嬉しそう。
しかし、ベッカムは相当なバカ犬らしく、
匂いを嗅ぎまくり、マーキングしまくり…
他の犬には目もくれずひたすら我が道を行く。
途中滑り台を滑ったりして遊んだ。
小さな川があって、そこに置いてある石を渡らせようとして
Rioが先導して石を飛び移って行ったが
ベッカムはそれを無視しそのまま橋を渡って行った…。
バカ犬のくせにそうゆう所はずうずうしい…。
しかも散歩をし始めて10分ほどで
ウ○コを2回し、渡されたエチケット袋は尽きた。
どうやらベッカムはその日ウチらが借りたのが
始めてだったらしく溜まっていたらしい。
新しいエチケット袋をもらいにレンタル所へ戻った。
するとそこには熊さん、HiLoさん、Yoheyの3人が。
「オレ達は『ヒロ』ってゆう犬を借りる」
エチケット袋を受け取って
オレとRioは再びベッカムと散歩へ。
公園のローラー滑り台を滑らそうとしたが、
危険を感じたらしく登ってこなかった。
バカ犬のくせに危険察知能力は高いらしい…。(笑
レンタルの時間が終わり、オレ達はベッカムと別れた。
バカ犬だったけど、そのおかげでかなり楽しめた!
その後、2人で歩いていると
熊さん、HiLoさん、Yoheyの3人と再び遭遇。
小さなパグを連れている。
でも全然動かない…。おばあさんらしい。
このパグの詳しい話はYoheyの日記を見てくれ!
みんなのレンタル時間が終了し、
一行は「氷穴」に向かった。
●第4章「氷穴にハガー市長あらわる」
この日のおでかけ、最後は「氷穴」。
その名の通り氷がある洞窟である。
この時も全員半袖、Rioに至ってはサンダル、
おかげでみんな凍えてました。
そして一行は異常な寒さにより
ハガー市長と化し、氷を破壊しましたとさ。
「デュア!!!」
●第5章「十つの塔」
コテージに帰った一行は、昨日と同じ温泉へ。
十人の男達はそれぞれ塔を持っていたが、
中でも熊さんの塔は威厳たっぷりでまさに巨塔だった。
サウナで汗を流し、牛乳も飲み
サッパリしてコテージへと帰った。
今日の夕食はバーベキューだ!!
●第6章「肉は最高だね!!」
オレとシカさんとRioは今日も火おこし&飯ごう係。
管理人のオヤジが現れなかったおかげで
ちょうどいい、むしろウマイご飯が炊けた!
熊さんとマナティーさんが買い出しから帰り、
バーベキュー開始!!
12人もいるとさすがに肉は争奪戦!
しかもご飯も焼きそばもすぐになくなり、
オレは余った豚肉とソーセージをツマミに
ビールを飲みまくっていた。
この日の夕食はマジうまかったぞ!!
●第7章「インドで流行している髪型」
夜は『タホイヤ』とゆうゲームをやった。
広辞苑を使ったゲームで、
親は選んだ言葉の本当の意味を書く。
子はその言葉の意味を予想しそれっぽい答えを書いて全員のを
シャッフルし、親が書いたものを当てるというものだ。
このゲームで活躍したのはKANAKIちゃん。
珍解答の連続でみんな笑いが止まりませんでした^^
けっきょくオレがダントツの1位でした☆
こうゆうゲームは得意なのだ!
ゲームが終了して、シカ夫妻はもう1つの小さいコテージへ。
しかし隣の大学生くらいのバカ連中がめちゃうるさくて、
切れたらいさんとYoheyは苦情を言いに。
まぁケンカにはならなかったけど…
いろいろありました^^;
さすがにこの日はみんな疲れ果てて
ぐっすり寝ましたとさ。
でもウチらが寝たのは4時くらいだったな…*_*
旅はつづく…。
コメント